●子供達に伝えたいこと
『好きこそ物の上手なれ!』というように、
好きであること、楽しむことは、良いパフォーマンスを発揮するのに最も重要な要因となります。
子供たちへの声掛けを大切にし、子供達の主体性を伸ばし、サッカーに熱中できる環境を心掛け
の3点からアプローチします。
「止める・蹴る・運ぶ」本物の技術はもちろんのこと、心配や不安に対してもその都度対応しながら、
子供たちの成長を心身共にサポートしていきます。
子供たちの個性・才能は十人十色です
❖ サッカーを通じて目指すところ
仲間との協力(協力の楽しさ・思いやり)、自立することを学び、
自らが勝手に学ぶようになっていく土台を築いていくこと。
人間力の向上がサッカー力の向上に繋がっていきます。
❖ 目指すべき子供の将来像
自分で考えて行動できる子供=自分で考えてプレーできる選手を目指します
❖ 指導の目的
サッカーを大好きな気持ちを伸ばしてあげること。
一生懸命は楽しいと思えるようにしてあげることを目的として指導していきます。
❖ 大切なこと
心:メンタルトレーニング
技:テクニカルトレーニング
体:フィジカルトレーニング